はなの食卓

和食の基本 「一汁三菜」のすすめ

食生活デザイン論を講じていらっしゃる奥田和子甲南大学教授。室町時代に確立されたという「一汁三菜」の復活を提唱されている。日本古来の食卓の風景である。

一種類の汁物と三種類のおかず。三菜は、主菜一つと副菜二つ。主菜は通常魚類(刺身や焼き魚、煮魚)を中心に時に肉類に代わり、副菜は大豆系と根菜系。

決して贅沢な食材でなく、季節の旬の食材をバランスよく取り込む。また、大切な事は家族揃って食事をする。食事の時ぐらいテレビを消して、家族で楽しい会話をすることだろう。

出来れば季節の花を食卓に飾り、少し上等なうつわに盛る。そして、、、陽気な音楽でも流れていたらいうことはない。

忙しければ週に2〜3回でもいい、デパ地下の惣菜でも良い、「一汁三菜」。

我が家でも失われかけているが、そのような場を意識的に作って行きたいと願う今日この頃である。

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